このホームページは、これまで数々の難病をケアされてきた、グランドマスターこと双龍門第76代掌門(継承者):黄 龍英(おうりゅうえい)先生を中心に、多くの人が健康的で楽しい人生を過ごせるようになってほしいという想いをもって作成いたしました。
双龍門第76代掌門(継承者)。
本場米国カルフォルニアの世界トップレベルの大学病院で「精神科」の仕事に従事しながらも、本当に治せる医学を追求するために、中国伝統医療である東洋医学(中医学)の道に入られました。
WHO(世界保健機関)のTCM条約に加盟していない日本国内では、中医学専門のドクターとしての医療活動に従事することができないことから、TCM条約加盟国であるマレーシアのジョホールバルに移住されました。中国伝統医療を用いた東洋医学(中医学)専門病院を開業され、治療活動に日夜従事されています。噂が噂を呼び日本からも連日のように患者が先生の下に訪れています。
(※現在先生は日本一時帰国中です。)
癌(がん)、白血病、糖尿病、肝硬変、緑内障、子宮筋腫、アミロイドーシス、脳出血後の半身不随、血小板減少性紫斑病、脳脊髄液、減少症、脊髄小脳変性症、眼の黄斑変性、青班変性、赤班変性、白内障、再生不良性貧血、重症筋無力症、線維筋痛症、肝炎、魚鱗癬、パニック障害、統合失調症、双極性障害、気管支喘息、ベーチェット病、ギランバレー症候群、木村病、橋本病、バセドウ病、他
今から1,700~1,800年前に見いだされました。
経絡上の経穴(ツボ)を刺激することにより、バランスを失い、機能が不完全な状態になった内臓を外から整えます。
鍼灸と同じように症状にあった経穴(ツボ)を選び、刺激して施術を進めますが 鍼は使用せず、手指や腕などを使って施術をするのが大きな特徴です。
初めて双龍門や東洋医学の事を知った方からはよく、
という事を聞かれます。
その違いは、大きく分けると3つあると思っています。
一般の病院である西洋医学では、例えば、
というように、症状毎に専門の病院が異なります。
目が痛かったり、皮膚が荒れていたりすると、複数の病院に通院する事になりますよね。
それぞれの病院毎に順番待ちをして、それぞれの病院毎にお薬をもらって。
時間も出費もかさみます。
それぞれの専門に応じた科をつくるというのは患者の方から見てもわかりやすい反面、デメリットも生んでしまいます。
それは、
専門外の病気についてはわからないという事。